【札幌の印刷会社須田製版】取扱いオリジナルマスクケースまとめ
この記事では、札幌の印刷会社須田製版で取扱いをしているマスクケースについてまとめたいと思います。
以下の3種類に分類されます
それでは、それぞれの特徴について詳しくご紹介いたします。
使い捨て紙マスクケースとは？
紙製マスクケースは、使い捨てを想定した安価なマスクケースです。
使い捨てといっても、耐油性、耐水性のある用紙を使用しているため、飲食店での利用など、様々なシーンでご活用いただけます。
名入れなどの印刷にも対応しているため、オリジナルのお店の宣伝ツールとして利用してみみてはいかがでしょうか。
印刷なしの無地の場合は、2,000枚で単価6円からご提供できます。
プラ製繰り返し使えるマスクケースとは？
プラ製繰り返し使えるマスクケースは、クリアファイルのような素材を使用したマスクケースです。
中面には抗菌ニス加工が施されています。
※抗菌ニス加工は菌の増殖を抑える効果のあるニスですが、ウィルスを完全にシャットアウトするものではございません。
紙製マスクケースとは異なる、しっかりとした素材を使用しているため、繰り返し利用することが可能です。
オリジナルの絵柄を印刷することもできますので、少しロットが多いノベルティの一つとして、ご利用することもできるでしょう。
ノベルティ高品質マスクケースとは？
ノベルティ高品質マスクケースは、留め具にマグネットを使用、材質は塩化ビニールのマスクケースです。
質感のある仕上がりのため、お得意様向けの高価なノベルティとして活用できるのではないでしょうか。
もちろん繰り返し利用することを想定しています。
さいごに
一口にマスクケースと言っても、素材、質感、見た目など様々です。
ノベルティとして利用するのか、備品として利用するのかなどによって、適したマスクケースが様々でしょう。
もちろ単価もまちまち。
ご用途にあわせて、ご提案をいたしますので、「ちょっと気になる」という場合は、お気軽に弊社営業担当までお問合せください。
当社では、マスクケースはもちろん、一般のノベルティも多数取扱いしております。
以下ページをご参照ください。
