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クレームから学んだことを次へつなげる
デザイナー:五十嵐 由希(平成15年8月入社)
Q)今、あなたがいる部署はどんなところですか?
A)「プリプレス1課」という部署です。名刺やハガキなどの小さなものから書籍やポスターなど大きなものまで、幅広いジャンルを網羅してデザイン・制作を行っています。古いデザイン用ソフトウェアがまだまだ主流の中、先を見越して最新のものにいち早く移行した部署でもあります。最近ではパソコンが普及したことで、印刷物用にデータを制作する他に、それをホームページなどに展開することも増えてきています。部署内の雰囲気は和気あいあいとしていて、皆が協力的で和やかです。
Q)仕事の中で、あなたらしさを発揮できたエピソードは?
A)もう何年も前のことですが、担当営業と私で、クレームをいただいたお客様を訪問したことがありました。そのお客様は大変に怒られていて辛い思いをしましたが、その後は私が制作担当となり、営業に同行するようになりました。通って顔を出して、お客様が「何をしたいのか・どういう結果を出したいのか」を汲む努力をして、「どう表現したら伝えられるか」を自分なりに考え、提案・意見交換をしました。その内に、だんだんとお客様も制作提案に対して理解をしてくださるようになり、「これなんだけど、大丈夫? 無理ならいいから。まかせるよ」と言ってくださるまでになりました。この経験で、私たちは印刷物を作るためではなく、お客様がしたいことをお客様の代わりに表現するために考えて仕事をしなければならないということが分かりました。
Q)あなたにとって、須田製版とはどんな会社ですか?
A)仕事の流れが、きちんと整理・区別された体制の整っている会社です。仲間がバックアップをしてくれるので、安心して自分の仕事をこなすことができます。システムや機械の導入なども他社よりも早く、加えて仕事熱心な人が多いので、自分も頑張らなくては! と思います。
Q)就職活動中の方へアドバイス?
A)短大卒業当時、資格も経験もなく、自分をアピールするのも下手な私は、色々な会社に面接に行きましたが、当然落ち続けていました。そこで、一度書類選考で落とされた会社に、もう一度履歴書を送ったところ、「君、2回も履歴書送ってくれたよね」と、ヤル気があることを認めてもらい、採用されました。本当に勤めてみたいところには、ねばり強くダメ元でもアタックすることも必要ではないでしょうか。結局仕事にとって必要なのは、資格や経験だけではなく、気持ちや姿勢で、結果は自然についてくるものなのだと思います。
Posted by cpc |Comment: 0 |Trackback: 0 |Permalink

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